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戸籍の附票とは、本籍地の市町村において戸籍の原本と一緒に保管している書類で、その戸籍が作られてから(またはその戸籍に入籍してから)現在に至るまで(またはその戸籍から除籍されるまで)の住所が記録されています。
戸籍の附票の写しとは、戸籍の附票原本に記載されている事項を写したもので、これまでの住所の履歴を証明します。
戸籍の附票原本は持ち出せません。そのため、「戸籍の附票の写し」が電算化されたものから直接印字され、町長印が押されて、発行されます。
戸籍記載者全員の死亡や本籍地以外の市区町村への転籍があった場合には、全員除籍となり、戸籍が全部消除されることにより、戸籍の附票も全部消除され、除附票となります。
除附票には、戸籍が作成されてから除籍となるまでの住所の履歴が記載されます。
現在の附票の写しで証明を必要とする住所までさかのぼれない場合には、転籍前の、戸籍の附票の除票の写しを取ることになります。
戸籍の附票には、その戸籍における今までの住所が記録されていますので、引越しをした人が、いくつか前の住所から今の住所までの履歴を証明できます。
ただし、本籍を変更(転籍等)していると、現在の附票には現在の本籍にした日以降の住所しか記録されていません。その場合、現在の附票では証明を必要とする住所までさかのぼることができないため、変更(転籍等)前の戸籍の除附票の写しをとっていただくことになります。
結婚などで、親の戸籍から独立して夫婦の戸籍を作った場合も同様で、結婚後の戸籍の附票には婚姻届を出した時点以降の住所しか記録されていません。結婚前の住所にさかのぼって証明したい場合は、(自分が結婚した時点での)親の戸籍の附票の写しをとることで、それ以前の住所までさかのぼることができます。
詳しい請求方法はご希望の請求方法のリンク先をご覧ください。
コンビニ交付は、マイナンバーカードを利用して戸籍の附票の写し(戸籍の附票の除票は取得できません)が全国のコンビニエンスストア等のキオスク端末(マルチコピー機)から取得できるサービスです。いつでも、どこでも、お得に、簡単に利用できます。どうぞご利用ください。詳細は、「証明書のコンビニ交付サービス」をご確認ください。
コンビニ交付では、ご本人が現在在籍している戸籍の附票の写しのみ取得できます。
コンビニ交付では、戸籍の附票に記載されている全員分のほか、選択した一部の方(除籍者も含む)の証明書も取得できます。