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麻しん(はしか)にご注意ください!!

ページID:0009972 更新日:2026年5月7日更新 印刷ページ表示

麻しん(はしか)にご注意ください!!!

全国的に麻しん(はしか)の患者が急増しています。
現在、発生している麻しん(はしか)については、​三重県|感染症<外部リンク>に最新の情報が掲載されています。

医療機関の受診前に、必ず連絡を

事前に医療機関に電話連絡の上、マスクを着用して医療機関の指示に従って受診してください。
受診の際には、感染を拡大させないように公共交通機関等の利用は控えてください。​

ワクチン接種が最も有効な予防法です​

麻しん(はしか)にかからないため、また流行を抑えるためには、2回のワクチン接種が最も重要です。
1歳または年長(就学前1年間)のお子さんは、麻しん・風しん混合(MR)ワクチンを無料で受けることができます。
未接種の方は積極的に早期の接種をご検討ください。定期の予防接種について - 菰野町公式ウェブサイト(子ども家庭課)

麻しん(はしか)は空気感染します

  • 「接触感染」「飛沫感染」だけでなく、「空気感染」で広がっていきます
  • 「接触感染」はウイルスが付着した手を介して広がり、「飛沫感染」は咳やくしゃみで飛散したウイルスを含む飛沫で感染が広がります
  • 「空気感染」では、集団の場で1人の発症があった場合、同じ空間にいる免疫のない方は、発症する可能性が非常に高いです
  • ウイルスは、浮遊中や物質の表面で最大2時間の活性があり、感染力を持ちます
  • 発症した患者さんでは、発疹の出る4日前から発疹出現の4日後まで感染力があると言われています

症状は、発熱、咳・鼻水、全身の発疹

  • 38度以上の発熱、咳・鼻水などの気道症状、結膜炎(目の充血、めやに・涙)に続き、口内の頬粘膜にできる白い斑点(コプリック斑)や全身の発疹が出現します
  • 下がりかけた熱がぶり返すころに、赤い発疹が出ます。発疹は顔面から出始め、身体全体に広がっていき、その後褐色の色素沈着がしばらく残ります
  • 通常7~10日間程度で症状は徐々に回復します
  • 合併症として、肺炎、脳炎、中耳炎、クループ(のどの奥が感染により腫れてしまうことで、声がかすれたり、息を吸うときにヒューヒューと音がしたりすること)などがあります
  • 重症な肺炎では、呼吸困難で集中治療室に入院したり、発症1,000人に1~2人の頻度で生じる急性脳炎では、生命に危険が及んだり後遺症を残すこともあります

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