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特殊詐欺被害が増加しています
【注意喚起】菰野町内で特殊詐欺被害が発生しています
最近、菰野町内および四日市西警察署管内において、SNSや電話を使った特殊詐欺の被害が相次いで発生しています。手口は非常に巧妙化しており、誰にでも起こり得る身近な犯罪です。
大切なご自身の財産を守るために、最近の被害状況と詐欺の手口をご確認いただき、十分にご注意くださいますようお願いいたします。
1.菰野町内での被害事例
【SNS型ロマンス詐欺・オレオレ詐欺】
- 対象者
菰野町在住の男性(50歳代) - 投資勧誘
マッチングアプリで知り合った女性を名乗る人物からLINEで暗号資産への投資を勧められ、指示されるがままに指定口座へ約790万円を振り込んでしまった。 - 相談先を装った二次被害
その後、被害についてインターネット上の「消費者センター」をかたる偽サイトのチャットで相談したところ、弁護士を名乗る人物から「資金を入れて操作すれば被害額を回収できる」とLINEで言われ、さらに現金合計840万円を振り込んでしまった。
2.三重県内でも被害が急増しています
三重県内では、わずか1週間(8月31日~9月6日)の間に17件、約6,970万円もの甚大な特殊詐欺被害が発生しています。
【県内での主な被害状況】
- ニセ警察詐欺(伊勢町、男性、50歳代)
被害者の携帯電話に高知県警の警察官を名乗る者から「キャッシュカードを作って売っていませんか。」「マネー・ロンダリング事件で逮捕した者があなた名義の口座にお金を振り込んでいることがわかった。」「犯罪の被害金が含まれていないか調査手続きが必要である。」等と電話があり、指示されるがまま現金合計600万円を振り込んでしまった。 - SNS型投資詐欺(伊賀市・40歳代男性)
被害者がSNSを通じて知り合った女性を名乗る者からLINEで、「FX投資で収入を得ている。」「元本に20万円を使えば、3万円の利益が出せる。」などと投資を勧められ、指定されたアドレスに合計800万円相当の暗号資産を送信し、さらに現金合計約690万円を振り込んでしまった。
3.ニセ警察官からの詐欺電話に注意してください!
警察官をかたる詐欺が多発しています。以下のポイントを必ず覚えておきましょう。
- 警察官が「+(プラス)」ではじまる国際電話番号から電話をかけることはありません。
- 警察官がLINEで取調べを行ったり、ビデオ通話で警察手帳や逮捕状を見せたりすることはありません。
- 警察官が皆様に対して絶対にお金を要求することはありません。
■ お問い合わせ・ご相談先
少しでも「おかしいな」と思ったり、不審な電話やLINEのメッセージを受け取ったりした場合は、絶対にお金を振り込まず、速やかに管轄の四日市西警察署までご相談ください。
