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獣害対策用電気柵の安全使用について

ページID:0001549 更新日:2025年12月16日更新 印刷ページ表示

鳥獣害対策用「電気柵」の適切な設置と事故防止について

県外においてサル、シカ、イノシシなどの野生動物から農作物を守るために設置してある鳥獣害対策用の電気柵による感電が原因とみられる事故が起きています。電気柵は正しく設置しないと、人やペットにとって非常に危険です。

 設置時の必須ルール

電気柵を設置する場合には、人に対する危険防止のために電気事業法等関係法令に定められた設置上の注意を守る必要があります。電気柵を設置する際は、以下の法令基準を必ず守ってください。

  • 危険表示の設置:誰が見ても分かるように、見えやすい位置に「感電注意」などの看板や表示板を必ず設置してください。
  • 専用電源の使用:感電や漏電を防ぐため、必ず「電気柵専用の電源装置」を使用してください。
  • 漏電遮断機の設置:30ボルト以上の電源を使用する場合は、感電事故防止のため、漏電遮断機の設置が義務付けられています。

安全管理のポイント

  • 定期的な点検:柵が切れていないか、支柱が倒れていないか、草などが接触して漏電していないかを定期的に点検してください。
  • 周辺への周知:設置場所の近くを通る方や地域の皆様へ、電気柵を設置している旨を事前にお伝えください。
  • 不要時の停止:作物の収穫後や不要な時期は、必ず電源を切るか、柵を取り外してください。

獣害対策用電気柵写真

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