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みんなが自分らしく暮らせるまちへ 〜男女共同参画ってなに?〜

ページID:0010732 更新日:2026年7月23日更新 印刷ページ表示

みんなが自分らしく暮らせるまちへ 〜男女共同参画ってなに?〜

この記事でわかること

  • 「男女共同参画」ってどういう意味?
  • なぜ、いま大切なの?
  • わたしたちが今日からできること

​​1. 男女共同参画って、むずかしくありません

ひとことで言うと——
男女がおたがいを尊重し合い、性別に関係なく、だれもが自分らしく活躍できる社会のことです。
家庭、地域、職場、学校。あらゆる場面で、男女が対等な立場で参加し、ともに責任を分かち合う。そんな社会を目指す考え方です。
「特別な人のための話」ではなく、わたしたちみんなの毎日の暮らしに関わることなんですね。

2. こんな「思い込み」、ありませんか?

日々の生活の中で、こんな場面はないでしょうか。

  • 「家事や育児は、なんとなく女性の役割」
  • 「男性は仕事を優先すべき」
  • 「地域の役員は、いつも男性ばかり」

こうした無意識の思い込みを、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)と呼びます。
悪気はなくても、だれかの「やってみたい」という気持ちを、そっとふさいでしまうことがあります。まずは「そういう思い込みがあるかも」と気づくことが、はじめの一歩です。

3. 家でも、地域でも、今日からできること

大きなことをする必要はありません。身近なところから始めてみませんか。

家庭で

  • 家事・育児・介護を、家族みんなで分担する
  • 「手伝う」ではなく「一緒にやる」意識に

地域で

  • 自治会の役割を、性別で決めつけない
  • いろいろな人が意見を出せる場をつくる

職場で

  • 育児休業・介護休業を取りやすい雰囲気に
  • お互いの事情を思いやる

小さな一歩の積み重ねが、暮らしやすいまちにつながります。

4. 毎年6月23日から29日までの1週間は「男女共同参画週間」です

国では毎年 6月23日〜29日 を「男女共同参画週間」と定めています。この機会に、ご家族やお友だちと、暮らしの中の「あたりまえ」を見直してみませんか。

あなたらしさが、社会のチカラ

(令和8年度「男女共同参画週間」キャッチフレーズ)

​誰でも、どこでも、自分らしく

(令和7年度「男女共同参画週間」キャッチフレーズ)

​だれもがどれも選べる社会に

(令和6年度「男女共同参画週間」キャッチフレーズ)

​無くそう思い込み、守ろう個性 みんなでつくる、みんなの未来。

(令和5年度「男女共同参画週間」キャッチフレーズ)

​「あなたらしい」を築く、「あたらしい」社会へ

(令和4年度「男女共同参画週間」キャッチフレーズ)

​「女だから、男だから、ではなく、私だから、の時代へ。」

(令和3年度「男女共同参画週間」キャッチフレーズ)

5. よくある質問(Q&A)

Q. 男女共同参画って、女性のためだけの取り組みですか?

A. いいえ。男性も含め、すべての人が生きやすくなることを目指しています。育児に関わりたい男性、仕事で活躍したい女性、どちらの願いも大切にする考え方です。

Q. 自分に何ができるのか、わかりません。

A. まずは「気づく」ことからで大丈夫です。家事の分担を家族で話し合う。それだけでも立派な一歩です。

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