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湯の山温泉について

ページID:0010335 更新日:2026年6月8日更新 印刷ページ表示

1.概要

湯の山温泉は、三重県三重郡菰野町にある温泉です。鈴鹿国定公園内に位置し、鈴鹿山脈の主峰・御在所岳(標高1,212メートル)の東麓に湧出しています。
奈良時代に開湯したと伝えられる歴史ある温泉地であり、2018年には開湯1300年を迎えました。

出典:湯の山温泉協会 開湯1300年<外部リンク>

湯の山温泉01

2.歴史・由来

伝承によれば、養老2年(718年)ごろ、浄薫和尚が薬師如来のお告げを受けて温泉を発見したと伝えられています。傷ついた鹿が湯で傷を癒したという伝説から「鹿の湯」とも呼ばれてきました。
その後の主な経緯は次のとおりです。

経緯
時期 できごと
養老2年(718年)ごろ 開湯の伝承
貞享4年(1687年) 湯宿が整備され、温泉地として再興
明治10年(1877年)ごろ 傷病兵の療養所が設けられ、療養地として知られる
2018年 開湯1300年

出典:三重県史(明治期の記録)<外部リンク>湯の山温泉協会<外部リンク>/​湯の山歴史こばなしめぐり

湯の山温泉02

3.泉質

湯の山温泉の泉質は、アルカリ性ラジウム泉(放射能泉)です。無色透明でやわらかな肌触りが特徴とされ、古くから「美人の湯」と呼ばれてきました。
※具体的な効能・適応症、各施設の入浴に関する情報は、各温泉施設または温泉協会が提供する案内をご確認ください。

出典:日本温泉協会 湯の山温泉<外部リンク>

4.所在地・自然環境

  • 所在地:三重県三重郡菰野町大字菰野
  • 位置:鈴鹿国定公園内、御在所岳の東麓
  • 周辺の自然:渓谷や森林に囲まれ、新緑・紅葉・樹氷など四季の自然景観が見られます

御在所岳は紅葉の名所として知られ、標高差により山上から麓へと段階的に紅葉が進みます。

出典:環境省 国定公園<外部リンク>

湯の山温泉03

5.アクセス

アクセス
方法 ルート
公共交通機関
  • 近畿日本鉄道「湯の山温泉駅」下車、路線バスで約10分
自動車
  • 新名神高速道路「菰野インターチェンジ」から約10分
  • 東名阪自動車道「四日市インターチェンジ」から約20〜30分

※運行ダイヤ・所要時間は各交通事業者の最新情報をご確認ください。

湯の山温泉04

6.関連情報・お問い合わせ(外部リンク)

観光・宿泊・イベント・施設の最新情報については、下記の各団体にお問い合わせください。

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