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横山家住宅(登録有形文化財)と横山氏庭園(登録記念物)の新登録について、文部科学大臣に答申されました

ページID:0001748 更新日:2025年12月16日更新 印刷ページ表示

このたび、令和元年11月15日(金曜日)に開催の国の文化審議会において、次の案件を登録有形文化財(建造物)、登録記念物(名勝地関係)の新登録について、文部科学大臣に答申されましたのでお知らせいたします。

登録有形文化財(建造物)及び登録記念物(名勝地関係)の名称等

横山家住宅

【名称】 横山家住宅主屋 (よこやまけじゅうたくおもや)
【種別】 国登録有形文化財(建造物)
【所在地】 三重郡菰野町大字菰野
【年代】 江戸末期
【建築面積】 175平方メートル

【名称】 横山家住宅書院及び渡廊下 (よこやまけじゅうたくしょいんおよびわたりろうか)
【種別】 国登録有形文化財(建造物)
【所在地】 三重郡菰野町大字菰野
【年代】 昭和43年頃
【建築面積】 96平方メートル

【名称】 横山家住宅尽日庵 (よこやまけじゅうたくじんじつあん)
【種別】 国登録有形文化財(建造物)
【所在地】 三重郡菰野町大字菰野
【年代】 明治中期
【建築面積】 19平方メートル

【名称】 横山家住宅旧診療所 (よこやまけじゅうたくきゅうしんりょうじょ)
【種別】 国登録有形文化財(建造物)
【所在地】 三重郡菰野町大字菰野
【年代】 明治後期
【建築面積】 59平方メートル

【名称】 横山家住宅土蔵 (よこやまけじゅうたくどぞう)
【種別】 国登録有形文化財(建造物)
【所在地】 三重郡菰野町大字菰野
【年代】 江戸末期
【建築面積】 24平方メートル

【名称】 横山家住宅正門 (よこやまけじゅうたくせいもん)
【種別】 国登録有形文化財(建造物)
【所在地】 三重郡菰野町大字菰野
【年代】 江戸後期
【建築面積】 間口4.2m

横山氏庭園

【名称】 横山氏庭園 (よこやましていえん)
【種別】 国登録記念物(名勝地関係)
【所在地】 三重郡菰野町大字菰野
【年代】 昭和43年
【面積】 1663.89平方メートル

 横山家住宅及び横山氏庭園は、御在所岳の東に広がる平野部に位置します。
横山氏は、永禄7年(1564年)に菰野地域に移り住んだとされ、江戸時代には菰野藩士で代官を務め、明治時代以降も村長や衆議院議員を輩出しています。
 敷地は、東西に長い長方形に近い形をしており、ほぼ中央に主屋が位置します。主屋の西に渡廊下で繋がる書院、北に土蔵、東に旧診療所、南西に茶室尽日庵(じんじつあん)が位置します。敷地南辺の中央よりやや東側に正門があり、正門から主屋玄関まで、北西方向に切石が敷かれています。庭園は、正門から主屋玄関までの玄関前庭、主屋と書院の南側に広がる表庭、主屋と書院の北側の裏庭、茶室に伴う露地(ろじ)の4つから成ります。
 なお、横山氏庭園は、横山氏が書院の新築と茶室の移築を行った際に、庭園研究者で設計者でもあった重森三玲(しげもりみれい、1896年-1975年)の設計により造られました。

主屋と玄関前庭(南東から)の画像
主屋と玄関前庭(南東から)

尽日庵(北東から)の画像
尽日庵(北東から)

表庭(東から)の画像
表庭(東から)

表庭(西から)の画像
表庭(西から)

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