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(R3.1.20更新)複合災害時(感染症と風水害)における避難のあり方について

更新日:2021年1月20日

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新型コロナウイルス感染症のおそれがある中においても、地震や風水害といった災害はいつ発生するか分かりません。災害時に命を守るための避難は、最優先で行うべき行動ですが、避難所では人が密集して生活を行うことから、感染拡大の可能性も高まります。そのため、感染症に備えた災害時の避難行動について、避難所への避難も含め、改めて見直しておくことが大切です。

 

安全安心な避難のための3つのポイント

 1 自宅の災害危険度を確認しましょう

水害時に自宅から離れて「水平避難※1」をするべきか、自宅の安全な場所に留まり「垂直避難※2」をするべきかは、住んでいる場所によって異なります。菰野町防災マップを確認して、住んでいる場所の災害危険度を確認するとともに、どのように避難すべきかを改めて検討しておきましょう。

 

※1「水平避難」

土砂災害で建物ごと破壊されるおそれや、洪水等で建物の天井近くまで浸水するおそれのある区域から、安全な区域へ移動することをいう。立ち退き避難ともいう。

※2「垂直避難」

土砂災害が起きても土砂が1階の窓などから流れ込む程度や、洪水等で1階の床上まで浸水するが2階の床上までは浸水しない区域で、無理に屋外へ避難せず、自宅の安全な場所に留まって災害をやり過ごすことをいう。屋内安全確保ともいう。

 

2 避難場所と方法を選択しましょう

自宅から離れる「水平避難」が必要だと判断した場合、公会所や学校などの避難所へ避難することを思い浮かべるかもしれませんが、以下のように他にも人と人との密を避けられるさまざまな避難方法があります。命を守るための避難方法と人との接触を避けるための避難方法、自分や家族の状況にあった避難方法を選択しましょう。

  • 浸水などの危険性のない親戚、友人、知人宅等へ泊めてもらう
  • 町内の安全な場所に車を止めて、車中泊を行う

 

3 避難時の持出品を確認しましょう

避難時の持出品は、避難先で一晩過ごすために必要なものを目安に準備しましょう。必要なものは各家庭の状況によって異なりますが、感染症対策として必要な物品も合わせて準備しておきましょう。自宅内で垂直避難する場合は、床上浸水に備えて必要なものを2階へ運んでおきましょう。

【持出品例】
  • 食料
  • 飲料
  • 現金
  • 携帯電話(充電器又はモバイルバッテリー含む。)
  • ラジオ(電池含む。)
  • 携帯トイレ
  • 毛布又はタオルケット
  • レジャーマット又はキャンプ用マット
  • 着替え
  • タオル
  • ゴミ袋
  • ライト
  • 常備薬
  • オムツ
  • 液体ミルク
  • ほ乳瓶 など
(感染症対策品)
  • マスク
  • ティッシュ又はペーパータオル
  • ウエットティッシュ
  • 消毒用品
  • 体温計
  • 紙コップ
  • ハンドソープ
  • ビニール手袋
  • アウトドア用テント など

 

避難所での注意点

感染症対策が求められる中で、風水害等により避難所へ避難する場合は、以下の点に留意してください。

1 避難する時はマスクを着用し、事前に体温を測って発熱の有無を確かめておく。

2 発熱、咳などの症状がある場合は、避難所の受付時に申し出る。

3 避難所内でも定期的に体温を測り、体調の変化を感じた場合はすぐに申し出る。

4 他の避難者との距離をとり、会話は控え、こまめに手を洗うなどの感染症対策を心がける。

このページに関する問い合わせ先

総務課 安全安心対策室
電話番号:059-391-1102
ファクス番号:059-394-3199