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令和2年(2020年)菰野町長柴田孝之から新年のご挨拶を申し上げます

更新日:2020年1月1日

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菰野町長柴田孝之から新年のご挨拶を申し上げます


新年、あけましておめでとうございます。町民の皆さま、新春を穏やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
 

昨年5月に、元号が変わり、本日令和初の新春を迎えました。昨年は私が町長に就任したことに始まり、3月には新名神高速道路菰野インターチェンジの供用が開始され、12月には菰野インターチェンジから亀山西ジャンクションを通り、伊勢方面に向かうことが可能になりました。当町における交通の利便性が格段に向上し、大きな変化を迎えた年であった一方で、9月には豪雨災害に見舞われ、町内各所で土砂災害、道路の損壊、河川の護岸崩壊といった甚大な被害が発生するなど、まさに激動の1年であったといえます。被災された皆さまには心からお見舞い申し上げます。

 さて、私は町長に就任して以降、「もっと住みよいまち」を目指し、皆さんの声を聞き、町政を進めて参りました。昨年8月から、町民の皆さんとの距離を近づけるため、「柴田町長と語ろう」を開始し、多くの対話の機会を得てきました。直接お話しすることによって、皆さんの考えや抱えている問題などを認識することができ、大変貴重な機会をいただけていると感じています。

また、子育て世帯が暮らしやすいまちとなることを目指し、子ども医療費助成の見直しを行いました。昨年9月に未就学児に対して医療機関の窓口負担無料化を実施し、本年4月には中学生の医療費助成の対象範囲を拡大することとしました。

昨年12月には町内2校の中学校で給食がスタートしました。町の管理栄養士が考えた栄養バランスのとれた献立をデリバリー方式の給食によって温かいものは温かく、冷たいものは冷たく提供し、中学生の皆さんに味わっていただくことができるようになりました。

今月には自治体が主導する先進的な事例として全国各地から注目を集めている菰野町MaaSシステム「おでかけこもの」もスタートします。インターネット上でのりあいタクシーの手配と公共交通機関を使った経路検索が実現することにより、皆さんのおでかけがさらに便利になります。今後ますます町内の公共交通機関が充実するよう努めてまいりますので、ぜひご利用いただきたいと思います。

そして、水道をより利用しやすくするため、5月分の水道料金から料金体系が変わります。一般家庭において一定量までは水道料金を定額とする基本水量制を導入します。

また、現在防災マップの更新作業を進めており、新しく作成する防災マップでは、三重県発表の土砂災害マップや洪水浸水想定区域図をもとに、町内で土砂災害の危険性がある場所などを明記します。各地域の避難所なども掲載し、もしものときに役立つマップとなりますので、本年配付する防災マップを一家に一部、必ず備えていただきたいと思います。

今後、菰野町をより発展させるため、菰野インターチェンジを最大限に活用し、観光と産業の振興を図るだけでなく、菰野町の活性化に努めるとともに、周辺自治体との広域的な連携を図り、皆さんの声を聞きながら「もっと住みよいまち」づくりに注力してまいりますので、ご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

最後に、今年一年の皆さまのご健勝とご多幸を心より祈念いたしまして、私からの新年の挨拶といたします。

 

音声ファイルは下記からお聞きください。

注:音声ファイルは令和2年1月1日(水曜日・祝日)午前6時50分に防災ラジオにて放送されたものです。