メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ

トップ  > 町長のページ > 町長のページ

町長のページ

更新日:2017年4月1日

シェア

菰野町民のみなさんへ

町長 石原正敬

 三重県菰野町長の石原正敬(いしはらまさたか)です。


 全国的に人口減少、少子高齢化という人口オーナス期の社会が到来し、その傾向があるのは本町も例外ではありません。しかし、その一方で本町を取り巻く社会環境は、平成30年度に新名神高速道路の町内インターチェンジの設置や湯の山温泉街と鈴鹿スカイラインを結ぶ(仮称)湯の山大橋の架橋、周辺においては東海環状自動車道西回りの整備が進められるなど、道路ネットワークが充実してまいります。
 そのような背景の中、菰野町及び三重県北部は日本の他地域に比べ、発展、成長の面で優位性を有していることから、少子高齢社会への対応と成長、発展の両面のバランスを取りながら、基礎自治体として、できることを見極めつつ、道路ネットワークの充実によるストック効果を最大限引き出していくことなどが必要です。この1年を5年、10年先という短期の時間軸の中で捉えるに止めず、50年、100年先を見据えた長期の時間軸の中で、後代に顧みるときこの1年に為すべきことを為し、持続可能なまちづくりを行いながら、菰野町を次世代へと引き継いでいく所存です。 
 

 さて、私が平成19年3月に就任して以来、町民の安全安心の確保を最優朝上幼稚園先として、町内全ての学校施設で耐震化率100%を達成し、今年度は小中学校校舎の非構造部材等について耐震化を行う事業を順次進めています。今年度は、適切な管理がなされていない空家等の対応に関する相談窓口の設置をするとともに、空家等の利活用や管理等に関する相談会の開催を図ります。また、子どもの疾病に対し予防施策をさらに充実強化するために、季節性インフルエンザワクチン接種費用助成の対象を高校3年生まで拡大するとともに、1歳から小学6年生までを対象に2回目の接種費用の助成を行うことで疾病の予防に重点を置いた施策に引き続き取り組みます。

 

桜の植栽

 一方、基礎自治体の立場から地方を創造する施策を進めるため、まず、将来を担う子どもたちの学習環境を向上させるため、すべての中学校の特別支援教室を含む普通教室にエアコンを設置する予定です。また、朝上地区における幼保一体化園開設後に朝上幼稚園園舎を町北部における子育て支援の拠点となる施設として活用するための改修を行い、郷土の歴史や民俗に関する学習等の拠点となる郷土資料館を建設するため、候補地の選定等を行います。また、農業と福祉という異なる分野が連携し、一般就労の雇用率が低い状況にある障がい者の雇用を促進するとともに、農業従事者不足の解消、農地の環境保全等を図るべく、農業を活用した「農福連携」をキーワードとして農福連携施設整備に係る基本計画を策定していきます。そして、秋の紅葉に匹敵する春の桜の名所となるよう、ふるさとの山として親しまれている菰野富士周辺に桜の植栽を施している箇所に伐採整地や植栽準備、新たに公園整備に向けた測量、設計、バリアフリー木道整備工事等を行います。

 

 続いて、社会資本整備に係潤田インターチェンジる取組として、新名神高速道路の建設に伴い、高速道路が通過する地域における交通安全施設、道路、児童遊園、集会所、用排水施設の整備等について、地元と協議を行いながら整備を実施します。また、地権者の意向調査を踏まえ、新名神高速道路(仮称)菰野IC(インターチェンジ)周辺の土地区画整理事業に係る組合設立に向けても組合設立準備会を立ち上げ、土地区画整理の事業化を進めます。そして、老朽化した廃棄物処理施設の改良、改修工事を行うとともに、低炭素な社会を目指し、防災力の向上を図るため、公共施設の省エネ改修や再生可能エネルギーの導入等を進め、エネルギーを地産地消する事業化の可能性を調査していきます。


 これからも、現状と現実を見極めた小さな変化を積み重ねる中で、町民皆さまと目線を合わせ、進む方向を共有しながら「夷険一節」の精神で町政を推進して参りますので、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

新 石原まさたかの 痛快!風雲日記
2007年8月3日 新しいブログサイトに移転しました。
旧 石原まさたかの 痛快!風雲日記
ようこそ菰野町へ
菰野町ってどんな町なの?

このページに関する問い合わせ先

企画情報課
電話番号:059-391-1105
ファクス番号:059-391-1188