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町長のページ

更新日:2018年4月1日

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 菰野町民のみなさんへ

町長 石原正敬

 三重県菰野町長の石原正敬(いしはらまさたか)です。


 平成30年度は、湯の山温泉開湯1300年や萬古焼の創始者である沼波弄山の生誕300年を迎える記念すべき年であり、御在所岳を一角とする鈴鹿山脈においても鈴鹿国定公園指定50周年を迎え、夏には全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の登山競技が行われる極めて重要な年度です。そして、町内では新名神高速道路の供用開始に伴い、インターチェンジが設置されるほか、湯の山温泉街と鈴鹿スカイラインを結ぶ湯の山かもしか大橋も完成し、周辺では国道1号北勢バイパスや東海環状自動車道西回りの整備が進むなど、三重県北勢エリアの道路交通網が充実します。このような背景を当町における転換期として、豊かな自然をはじめとしたあらゆる地域資源と全ての産業が一体となった魅力ある菰野町を創造できるよう各種の事業を展開し、持続可能なまちづくりに取り組む所存です。

 
まず、町民の安全安心の確保のため、防災減災の分野では災害時の避難生活におけるトイレの環境整備として指定避難所にマンホールトイレを設置し、あわせて収容避難所となるB&G海洋センター体育館の非構造部材の耐震化等を行うとともに、大規模災害等の後方支援用資機材としてエアーテントを導入します。




 
社会的セーフティネットの分野では支援が必要な子どもや子どもの成長に不安を抱える保護者等に対して相談事業および療育事業を実施し、乳幼児から途切れのない支援を行います。さらに、子どもが重大疾病等で長期間治療が必要となる場合等に医療費の一部を助成することで経済的負担を軽減し、福祉の増進を図ります。


桜の植栽 一方、基礎自治体の立場から地方を創造していくため、次世代育成の分野では今後予想される町内保育所での保育士不足に対応するため、保育士資格の取得を目指す学生に修学に必要な資金を助成することで保育士の養成および確保を目指します。また、現役プロスポーツ選手等が小学校で子どもたちに夢を持つことの大切さを伝える「夢の教室」を開催し、子どもたちの健全な育成を促します。

 


 

 次に、地域づくりや産業振興の分野では農業と福祉といった異なる分野が連携し、障がい者就労継続支援施設等の障がいを持つ就労者の環境を整備しながら、町内産マコモの収穫量の増加を図ります。また、沼波弄山の生誕300年を契機として、町内工房を巡ってものづくりの現場を体験できるイベントを開催し、工芸品を通して当町の魅力を情報発信します。さらに、湯の山温泉の玄関口となる近鉄湯の山温泉駅に駅利用者および観光客が利用できる公衆トイレを整備します。



 
 続いて、社会資本整備の分野では町内インターチェンジ周辺地域において、平成31年度の土地区画整理組合設立を目指し、事業化の支援を図るとともに、湯の山地域においては、温泉街の活性化を図るために空き家となっているホテルや旅館の除却を行い、駐車場の整備に向けた地質調査等を行います。また、小学校および中学校校舎の屋根防水や外壁塗装等の大規模工事にも取り組みます。






 これからも、現状と現実を見極めた小さな変化を積み重ねる中で、町民皆さまと目線を合わせ、進む方向を共有しながら「夷険一節」の精神で町政を推進して参りますので、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

平成30年(2018年)新年挨拶

 新 石原まさたかの 痛快!風雲日記

2007年8月3日 新しいブログサイトに移転しました。

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