ようこそ菰野町へ

ようこそ菰野町へ

三重県菰野町長の石原正敬(いしはらまさたか)・44歳です。

当菰野町は、鈴鹿山脈の麓に位置する自然豊かな環境に恵まれた場所にあります。

なかでも標高1212メートルを誇る御在所岳を中心とした
観光スポットは、1300年の歴史を有する湯の山温泉や日本一の鉄塔を誇る御在所ロープウェイを有しており、春から夏にかけては、桜、アジサイ、シロヤシオ、アカヤシオなどの花を満喫でき、秋には色とりどりの素晴らしい紅葉、冬は雪景色と四季折々の自然を満喫できます。

春の大石公園の画像

また、ウォーキングや登山などの名所としても有名で、近郊都市からも初心者から上級者まで多くのファンに親しまれています。

さらに4つのキャンプ場(鳥居道山、朝明、尾高、八風)
は渓谷・渓流の中にあり、バンガローでの宿泊はもちろんのことバーベキューなどでの利用もあり、家族連れの皆さんで賑わっています。

町北部に位置する田光地区にある
シデコブシ群落は、国の天然記念物指定を受けています。またその近くにある楠根溜(くすねため)は、農林水産省のため池百選に選ばれました。

こういった都市近郊にありながら自然豊かな環境に恵まれていることから、平成22年10月に名古屋市で開催された
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の野外実習先として、世界の人々にその豊かな自然を伝えることができました。

文化的な面におきましても、池田満寿夫の陶彫「般若心経シリーズ」をはじめとする多彩なコレクション群と魅力あふれる企画展を積極的に展開している
パラミタミュージアムがあり、菰野町を訪れる様々な皆さんに楽しんでいただけるものと思います。また竹成地区にある五百羅漢菰野土方藩城址に代表されるような史跡も数多く存在します。

毎年10月に行われる「
鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン」は、全国各地から5000名を超えるランナーで賑わう、町の新しい一大イベントです。

地場産品
は、萬古焼きで有名な陶器、鈴鹿山脈の清流と広大な農地で収穫されるお米で作られた日本酒、自然豊かな中で生育された精肉(ブタ)およびその加工品、乳製品、全国的にも有名な製麺、農業の町でもある菰野町の農産物、シクラメンなどの鉢植えの花きなど、数多くありますので、当町にお立ち寄りの際には、ぜひご覧いただきたいと思います。

特にお勧めする当町の地場産品は、
マコモとその加工品です。マコモはイネ科の植物で、茎が肥大化してその部分(『マコモタケ』といいます)が食用になります。菰野町は、このマコモが原野に多く生えていたことからその名が付いたといわれ、農業者、商業者など町を挙げてマコモの生産やマコモを用いた加工食品の開発に積極的に取り組んでいます。マコモやその加工品は「道の駅菰野 ふるさと館」で購入することができます。

さらに、地元のお米、にんじん、ごぼうなどの農作物を生かし、地域の伝統的な食文化に注目しC級グルメ(culture,community,continuation)と称して、「菰野かやく飯」を民間と共同開発し、商品として売り出しております。

今ある地域資源を最大限活用しながら、多くの皆さんに楽しんでいただき、親しんでいただけるような菰野町にしていきたいと思いますので、ぜひ、一度、当町にお越しいただきたいと思います。