離婚届の書き方とご注意

離婚届の書き方とご注意

1.届書記入上の注意事項
 
【1】黒のインクまたは黒のボールペンで書いてください。
 【2】記入の文字は改変しないで字画をはっきりと、くずさずに楷書で書いてください。  
 【3】氏名は戸籍どおりの文字を正確に書いてください。  
 【4】住所・本籍は県名から略さず正確に書いてください。  
 【5】押印は、朱肉を使用してください。(シャチハタ等朱肉を使用しない印は押印しないでください。)  
 【6】離婚すると戸籍の筆頭者でない方(婚姻の際、姓が変わった方)は原則として婚姻前の姓に戻ります。
   (「婚姻前の戸籍に戻る」か「自分の新戸籍を作る」かを選択してください)
    離婚後も婚姻中に名乗っていた姓を引き続き名乗ることを希望する方は、
離婚届とは別に、離婚の際に称していた氏を称する届」を提出してください。
   (提出できる期間が決まっていますのでご注意ください。)
 【7】夫婦間に未成年の子がある場合は、必ず親権者を一方に決めて届出書に記入してください。

2.
届出について
 ◎持参するもの  
  ・離婚届書 1通  
  ・
提出する市区町村に夫婦の本籍がない場合は、本籍地にて交付を受けた戸籍全部事項証明書(謄本)1通  
  ・
調停離婚、裁判離婚等の場合は家庭裁判所が発行した
審判書謄本  
 
◎届出人について
 
  ・協議離婚の場合は夫婦が届出人となりますので、双方の署名、押印が必要です。  
  ・調停離婚、裁判離婚等の場合は審判の申立人が届出人となりますので、その方のみの署名、押印が必要です。
   なお、審判が下りた日から10日以内に申立て人が届出をしない場合は、相手方が届出をすることができます。
 
 ◎証人について  
  
協議離婚の場合のみ成年者2名の証人が必要です。  
  ・証人についても本人の署名、押印が必要です。

3.
住民登録の異動について
  
離婚届を提出しただけでは住所の異動はできません。
   住所を異動する方は、別途窓口での手続きが必要です。