三重県における微小粒子状物質(PM2.5)の注意喚起の判断について

三重県における微小粒子状物質(PM2.5)の注意喚起の判断について

微小粒子状物質(PM2.5)は、大気中に漂う粒径2.5μm(マイクロメートル)[1μm=0.001mm]以下の小さな粒子です。その大きさは髪の毛の30分の1程度といわれ、非常に小さいことから、肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器や循環器への影響が懸念されています。

三重県は県内を3地域に分割し、地域内において1か所以上で、「午前7時から午後5時までの間に、直前3時間の1時間値の平均が85μg/㎥を超過した場合」又は「午前5時から12時までの1時間値の平均が80μg/㎥を超過した場合」は、国の暫定指針値(日平均値70μg/㎥)を超えると予測されるため、当該地域について「注意喚起」を行います。当町は「北勢・中勢・南勢・志摩」地域として運用が行われます。

1日平均値が70μg/㎥を超える場合には、以下の点に注意してください。

 ◎必要のない限り、外出は自粛する
 ◎屋外での激しい長時間の運動を避ける
 ◎肺や心臓に病気のある人や高齢者、子どもは特に慎重に行動する

1日平均値が70μg/㎥未満の場合についても、心臓や肺に持病のある人や高齢者、また子どもなど影響を受けやすいと考えられる人については、体調の変化に注意してください。

なお、多量に吸い込むことがなければ、ただちに健康に影響があるものではありません。

観測データについては、三重県や環境省ホームページなどでご確認いただけますので、下記のリンク先よりご覧ください。

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